メディアで取り上げられてから一躍有名となったソフレ。これは「添い寝フレンド」を略した言葉で、その名のとおりいっしょに同じ布団に入って寝るための異性の友人のことです。

一見すると、恋人やセフレと同じように感じる方も多いでしょう。しかし、それらと違うことはキスやセックスはけっしてしないということです。いっしょに寝る中で雑談をすることはあっても肉体関係はけっして持たないということは、かなりライトな間柄であるとも言えるでしょう。

ソフレ募集をするメリットは安心感や手軽さ等

ソフレ募集の安心感もっとも大きな利点として、安心感が得られるというものがあります。人のぬくもりがあるだけでぐっすり眠れるようになるという方は多いでしょう。女性の中でも、「家族といるみたいで落ち着く」と感じている人が多いようです。

安心感が得られる一方で、恋人やセフレと違って気楽だということも大きなメリットになるでしょう。恋愛関係を持っている相手なら、喧嘩や浮気など何かと精神的に疲れてしまうことが多いはず。「彼氏を作るのは面倒くさい」という女性もたくさんいるようです。

また、セックスフレンドの略語でもあるセフレなら、相手と肉体関係を持たなければ仲が続きません。それは女性にとっては大きな苦痛にもなります。妊娠や性病といったリスクがありますし、後ろめたさを感じる人もいるでしょう。

添い寝フレンドならそのような心配はありません。お互いに必要以上に干渉することはありませんし、会うたびにセックスをすることもありません。また、2人の仲が煩わしくなれば後腐れなくすぐに解消できます。

このように、恋人といる時のようにぬくもりを感じながら寝られる安心感が得られる一方で、関係がそれほど面倒くさくなく、セックスをする必要もない手軽さがあるということがメリットになります。

ソフレ募集をするデメリットは理解されにくい事!?

ソフレ募集は理解されないまずは、恋愛レスやセックスレスになることがあるという点が挙げられます。これは、ソフレが気楽なあまりに、いっしょに寝るだけで満足してしまうためです。過去に恋人やセフレの間柄で面倒なことがあったという方ほど陥りやすいでしょう。

気楽な一方で、一度仲がこじれるとややこしいことになってしまうものがソフレでもあります。これが2つめのデメリットです。肉体関係を持たないことがルールですが、時にはどちらか一方が恋愛感情を抱いてしまうことがあるでしょう。

そうなると、その気ではないもう一方にとってはとても面倒です。いっしょの布団に入る間柄というものは一般的な友人よりも距離感が近いため、関係を切り離すことに苦労してしまいます。慎重に対応しなければ、ストーカーやレイプといった事件が起きてしまうかもしれません。

ほかにも、ソフレという存在自体がまだ世間に浸透しきっていないことが挙げられます。そのため多くの人がいっしょに寝るだけの友人というものが理解できないでしょう。恋人がいれば浮気と捉えられてしまうかもしれません。

そのことから、添い寝フレンドを持つ人のほとんどはその仲を隠しているようです。しかし、そのことがだんだんとストレスになり、気疲れしてしまうということもあるようです。

ソフレ募集の方法・作り方・探し方

ソフレの探し方添い寝フレンドを作るときは出会い系サイトで募集することがもっとも簡単でしょう。知り合いに知られませんし、同じ目的の人が意外とたくさん集まっています。マイナーなサービスよりもGoogleで上位にヒットするような大手を利用するとユーザーも多いため手っ取り早いでしょう。

ほかにも、自分でコミュニティやサークルを作り、主催者としてイベントを開くといったものがあります。規模次第でたくさんのフレンドができますが、誰でも手軽にできるというものではありません。

インターネットを利用せずに見つける方法はほとんどないでしょう。知り合いに相談することも難しいですし、そう簡単にソフレになってくれるという女性は現実で知り合える狭い範囲ではなかなか見つかりません。

出会い系サイトで上手に見つけるコツはキーワード検索にあります。ほとんどの出会い系サービスに付いている機能で、掲示板やプロフィールの中で特定のワードが入っているものを探しだすものです。これを使って自分の目的にマッチした異性を募集しましょう。

検索をする時は、ソフレだけではヒットしにくいため、「添い寝」「そいね」など似た単語も試すことが重要です。どうしても見つからなかったら「いっしょに寝る」といった少し長いものも試すと良いでしょう。

ソフレ募集女子必見!草食系はソフレになりやすい

ソフレになりやすい草食系男子添い寝フレンドを求める男性は、実は多くが草食系です。彼らには「恋人は面倒くさい」「セックスをする勇気が出ない」などという異性に対してネガティブな考えを持っている一方で、「それでもぬくもりが欲しい」「癒やされたい」という願望もあるようです。また、「友達に自慢したい」といった考えの人もいるようです。

女性が相手を見つける時は、まずは草食系を探してみましょう。このような男性はガツガツしないためいっしょに寝ていて安心感があります。それでも心の中では癒やされたいと思っているため、誘ってみれば意外とすんなり受け入れてくれるかもしれません。

その反対に、「勇気を出して女性と付き合いたい」と思っている男性は添い寝フレンドから始めてみると良いでしょう。まだ世間に浸透しているものではありませんが、女の子に高いプレゼントをしたり、セックスで気持ち良くしてあげたりすることがないため随分と気楽な関係です。異性からのニーズがあるため、募集すれば意外とすぐに相手が見つかるかもしれません。

ただし、恋人でもセフレでもなく、肉体関係を持たないものがソフレです。軽率な行動をとってしまうと2人の仲がいっきに崩壊してしまうかもしれません。相手の気持ちをよく考えていくことが大切となるでしょう。
また、草食系だけじゃない!ソフレになりやすい男女「○○系」では他にもあるソフレになりやすい◯◯系をご紹介しています。

添い寝フレンドは一線を超えないのか?

ソフレは「恋人やセフレといった関係が面倒だ」と思っている人たちがたくさんいます。そのような人たちで成り立っているため、セックスのほかキスもしないということが原則のようです。しかし、実際には何回か寝ているうちに一線を超えてしまったという人もいるようです。

普通の友人と距離感が近いだけにどうしても「相手も同じ気持ちだ」と勘違いしやすいもの。「毎日いっしょに寝ているから大丈夫だろう」と安易な気持ちでいると、それで相手を傷つけてしまうことも考えられます。

万が一「危ないな」と感じたら、すぐにお互い話し合うことが大切でしょう。ソフレはすぐに関係を解消できるもの、いざとなったらまた新しい相手を見つけましょう。

ソフレ男子に聞いた!本当に添い寝だけでいいの?

ソフレ男子添い寝フレンドを持っていない人たちが気になることは、「本当に添い寝だけで済むのか?」ということです。実際に相手がいる男性に聞いたところ「それ以上のことは求めていない」と答える人が大半でした。

また、どうしても相手のことが気になったり、ムラムラしたりしないのかは多くの方が心配することでしょう。これをソフレ男子に聞いたところ、ほとんどが「お互いに割り切った関係でいる」と話しています。

「ムラムラすることはほとんどない。どちらかと言えば、抱きしめられながら寝られる安心感の方がずっと強い」と性欲以上に感じているものがあることを伝えています。

ほかにも、添い寝フレンドとはどのような存在かをたずねたところ、「お互いの寂しさや弱さを埋める大切な存在」という回答がありました。異性とこの関係を保っていくためには、このような思いやる気持ちを忘れずにストイックでいることが秘訣なのかもしれません。

ソフレ女子に聞いた!添い寝以上の関係を期待していないのか?

ソフレ女子男性と同じような質問を女性にもしてみました。添い寝以上の関係の関係については「期待していない」という方が大半のようです。その理由について聞いてみると、以下のようにそれぞれに対して求めているものが違うことが分かります。

「添い寝フレンドとしては良い男性でも、恋人として良いとは限らない」
「恋人は経済力や甲斐性など、将来を踏まえていろいろなことを考えなければならない。だけど、ソフレは甘えられればそれで良い」

忙しい彼氏の代わりとして添い寝フレンドを作った女性に話を聞いてみると、「どっちが好きかと言われたら、当然彼氏」とのこと。いっしょに寝る男性のことを好きになったりしないのかと聞くと、「そういうことを求めている訳じゃない」と明確に区別していることが分かりました。

これらの話によると、ソフレとして男性に求められていることは意外とハードルが低いようです。「今まで恋人ができなかった」という方も、いっしょにベッドに入るだけの関係だったらすんなり築けるのかもしれません。

おわりに

今話題の「ソフレ(添い寝フレンド)」はいかがでしたか?
恋人ともセフレとも違う新しい関係、キスやセックスをしたりはしませんが、それで満足している男女はたくさんいるようです。

「恋人は面倒くさい、だけど誰かにおもいっきり甘えたい」「セックスはしたくないけど誰かといっしょに寝たい」という方は添い寝フレンドを募集してみましょう。